まつげエクステは自まつ毛1本に対して、エクステ1本づつ付けていくメイク法の1つです。
初めて挑戦する時に、たくさん種類がある中でデザインを決めていくので悩んでしまうことが多いと思います。
その中でも1番悩んだのが”本数”です!
私は初めてマツエクを付ける時、ボリュームがあって目力もアップさせたいのはもちろんだけどすっぴんになった時に違和感はないか心配でした。
「一重だからマツエクしても似合わないんじゃないか」と思ったり、「サンプルやモデルの写真を参考にしても実際つけたらおかしいんじゃないか」と不安になってませんか?
- 本数が多すぎて決められない
- 自分はどの本数にしたらいいのか分からない
- つけた後に変な仕上がりは嫌だ
- 物足りなくて後悔したくない
- 初挑戦だけど一重でも変にならないか不安
こういった、不安や悩みがたくさんあると思います。
今回はそんなあなたのために、一重の人からボリュームがあって派手なメイクが好きな人まで、目の形や仕上がりの要望別に合わせて、おすすめ本数などをまとめてみました。
これさえ読めば、本数でもう迷わないので是非マツエクサロンへ行く前の参考にしてみてくださいね!
- 1 本数の選び方と違い
- 2 全ての本数をまるごと比較
- 2.1 60本…目付きが悪いので、たれ目にしたい
- 2.2 80本…すっぴんでも違和感のない目元
- 2.3 100本…ナチュラルメイクでメイク時短をしたい
- 2.4 120本…一重・奥二重をパッチリした目元にしたい
- 2.5 130本…目が大きく、顔の彫りが深い人
- 2.6 140本…派手目の濃いメイクが好きな人
- 2.7 150本…つけまつげのようなボリュームが欲しい
- 2.8 160本…菜々緒のようなミステリアスで魅力的な目
- 2.9 170本…強力な目力が欲しい人
- 2.10 180本…普段使いよりもブライダル向け
- 2.11 190本…サロンでも付ける人は限られている
- 2.12 200本…自まつ毛に負担がかかるのでオススメしません
- 3 まとめ
- 4 マツエクの持ちを良くする方法
本数の選び方と違い
本数の仕上がりを知る前に、抑えておきたい4つのことがあります。
- メニューに表記されている本数の表記は、どこに何本付けますか?
- 自まつ毛の平均の本数は何本で、マツエクはどのくらいまで付けられますか?
- マツエクのボリュームを出す濃さは何が重要ですか?
- 無制限つけ放題とは、どこまで付けていいのか知ってますか?
これらの情報を知らないと、実際に本数を選んでも自分の目に合わず失敗してしまいます。
ここでは知っておかなければ損をする4つのポイントについて詳しくまとめてみましたので、本数一覧を読む前に是非チェックしてくださいね。
表記は片目の本数ではない
これはよく間違って認識している人がいるのですが「上まつげ100本」と表記されていたら、片方100本付けられるのではなく、片方に50本づつ付けるということです。
両方合わせて100本という意味なので、間違えないようにしましょう。
片方に50本付くだけでも、印象が変わるのは想像できますよね。
カール感や太さによっても仕上がりは異なりますが、いつものまつげと比べたら濃さが違います。
ただし、本数が少なすぎるとマツエクを付けたという実感がわかないレベルなので、最低でも60本〜の本数を付けたほうが良いです。
自まつ毛は平均90〜100本
まずマツエクは自まつ毛に付けていくものなので、自まつ毛がなければ付けることが出来ません。
日本女性のまつげ本数の平均は90〜100本と言われています。
つまり、シングルでマツエクを付けるとしたら最大でも200本ということになるんです。
もちろん自まつ毛がそれ以上ある人であれば、更に付けることは可能です。
生えてきたばかりのまつげを含めての本数なので、エクステを付けられるのは、基本的には約90本とおぼえておくと良いです。
本数でこんなに見栄えが変わる
こちらの写真を見てください。
左側はすっぴんの状態のまつげで、右側が片方50本付けた状態です。
目が大きくなったように見えませんか?
瞼が上がったようにも見えます。人によって自まつ毛の本数は異なりますが、パッチリな目元にしたいなら、両方で100本〜120本が可愛らしい目元にすることが出来ますよ。
いつもつけまつげを付けていて目元はガッツリ盛りたいという人は、更に本数を増やさなければ物足りないかもしれませんが、重さなどで自まつ毛に負担がかかるので本数を多めにする時は太さや長さを欲張らずに自まつ毛に近いサイズを選んだほうが持続期間も長く保ちます。
カールによっても、見た目が変わってくるのですが、ナチュラルに仕上げるならカールは緩めのものを選びましょう。写真のようなカールを付けたい場合は、Cカールがオススメです。
仕上がりの濃さは「太さ」で決まると思っている人もいますが、実は「本数」が重要です。
写真の根本部分が濃くなって見えると思いますが、実は太さは自まつ毛に近い0.12mmです。本数を多く付けていくにつれて自まつ毛が増えたように見えるので、マスカラもいらないくらいに濃くなったように見えるんです。
太さを求めて、どうしても1番太めのサイズを選びそうになりますが、それは返って、バランスが悪くなり目が小さく見えてしまいます。
重さによって自まつ毛に負担もかかってしまうので、ボリュームを出したい人はできるだけ自まつ毛に近い太さで本数を多めに選びましょう。
よくある「無制限つけ放題」とは?
その名前の通り、本数が無制限でマツエクを付けることが出来るとい意味です。
ただし、付けるのには限界があります。
先ほどもお話したように、マツエクは自まつ毛1本にエクステ1本づつ付けていくものなので、つけ放題だと言っても肝心の自まつ毛がなかったら付けることはできません。
自まつ毛の平均が片方90〜100本なので、両方合わせて、180〜200本が最大になります。
無制限つけ放題に関しては、自まつ毛の本数が多く、つけまつげ並にボリュームをガッツリだして派手目なメイクが好みに人にオススメです。
ナチュラル派や、目をパッチリと可愛らしく見せたいという人には、本数が多すぎるのでハッキリ言って、向いていません。
サロンによっては「いつもで無制限つけ放題」というところもありますが、本数を60〜120本程度で付ける人にとってはあまりお得なメニューではありません。
- 自分のまつげはどのくらいあるのか
- マツエクを付けるなら何本付けられるのか
- やりたいデザインなら本数はどのくらいか
この3点をスタッフさんに確認して、本数を決めると自分のやりたいデザインが出来ます。
とりあえず平均の本数をやるのではなく、相談しながら決めるのが1番満足のいく仕上がりになります。
全ての本数をまるごと比較
上の写真は、すっぴんで何も付いていない状態の自まつ毛です。当たり前ですが、カールも長さもありません。ここから、どんな目元に仕上げたいのかによって、デザインを決めていきます。
- 「ナチュラルに仕上げたいけど2〜30本でいいの?」
- 「たれ目にしたいけど本数は関係あるの?」
- 「アイメイクなしでも可愛くなれる?」
- 「すっぴんでも違和感ないようにできる?」
- 「つけまよりみたいにボリュームだせるの?」
- 「一重の場合、何本付ければいいの?」
マツエクをすることになったら、こういった悩みや疑問はありませんか?
ここでは、気になっていた本数の一覧比較表をまとめたので、ご紹介します。
悩み別に本数をオススメしているので、自分に当てはまるものをチェックしながら、是非参考にしてみてくださいね。
60本…目付きが悪いので、たれ目にしたい
まず、片方30本づつの場合、ナチュラルすぎて、本当にマツエクを付けているのか物足りなさを感じることがあります。もともと自まつ毛が少なすぎて、付けられる本数が限られているという人でなければ、これよりも多めに付けることをオススメします。
逆に、自まつ毛が多く、ナチュラルにするというよりも、「目付きの悪さを改善したい」という人に向いている本数です。
どういうことかと言うと、写真のように、目尻に長めのエクステを付けることによって、ツリ目から、たれ目にすることが出来るんです。目尻に付けるだけでこんなにも印象が変わります。
ただし、これは元々自まつ毛が多く、マツエク目的というよりも、目付きの悪さを改善したい人の場合の本数です。マツエクのメリットも手に入れて、プラスのデザインとして、たれ目に見せたいという人は、しっかりと本数を付けて目尻の長さを調整しましょう。
80本…すっぴんでも違和感のない目元
片方40本付いている状態です。まつげパーマをかけたような印象だと思いませんか?この本数は、サロンでは「ナチュラルに仕上げたい人」にオススメしている本数です。
特に、周りに気付かれたくないという主婦の方や、仕事柄で派手にメイクが出来ないという人に人気の本数です。人によっては、物足りないと感じる人もいるようですが、初めて付ける人ですっぴんでも違和感なくナチュラルにしたいなら、まずは80本から初めてみてはいかがでしょうか。
個人的には、普段メイクをしなくても、すっぴんで勝負出来る人に向いていると思います。
ナチュラルに仕上がる定番の本数ですが、人によって目幅や自まつ毛の長さも異なり、「付けていると思っていたよりもボリュームがない!」という感想が多いです。
すっぴんに自信があるかと聞かれて、イエスと答えるのは難しいかもしれませんが、自まつ毛との差がそこまで出ないので、よく自分の目元をチェックしてスタッフさんにも相談してみましょう。
100本…ナチュラルメイクでメイク時短をしたい
この本数は、片方50本付いています。目を大きく見せたいという人に支持されていて、多くのサロンでも、人気の本数なんです。本数が増えたことによって、目のキワにアイラインを引いたような効果も出ています。
普段からのメイクで、アイラインを引いて、ビューラーでカールさせて、マスカラを塗ってボリュームを出すのなら、この本数を付けることによって、今までのアイメイクが必要なくなり、マツエクを付けただけで同じような目元にすることができます。
私も、1番利用することの多い本数で、このくらいのナチュラルさであれば、「すっぴんになった時でも、目だけ濃くて違和感を感じる…」なんてこともありません。そして、太さを自まつ毛と同じくらいにすることによって、100本でも周りにバレにくいです。
この写真はCカールを付けているので、カール感がでていますが、伏目がちになった時に綺麗に見せたいのであれば、カールの緩やかなJカールにすることをオススメします。
120本…一重・奥二重をパッチリした目元にしたい
100本では物足りなかった人にすすめられている本数ですが、一重や奥二重の人に向いている本数です。
一重や奥二重の場合、瞼が厚い人が多く、マツエクを付けてもエクステが埋もれてしまうなんてことがあります。そこで、カールも長さも二重の人よりも上のサイズを付けて、カバーしてるんです。
ナチュラルに仕上げたいという人もいるかもしれませんが、目幅や瞼との距離などを含めても、ボリュームを出さなければ、目元を強調することができません。
マツエクのデザインを決める時は、長さ・太さ・カール・本数をそれぞれ選ぶのですが、一重や奥二重の人は二重の人よりもサイズに関しては上を選ばなければいけません。
何故かというと、先ほどにもあった、エクステを付けても埋もれてしまったりするからです。本数に関しては、ボリュームを出すことによって目元に存在感が出るからです。
欲張ってたくさん付け過ぎると、目が小さく見えることもありますが、基本的に一重や奥二重の人は、120本の本数が合うので心配することはありません。
自分の目に合わせて、もう少しナチュラルが良いと思ったら、100本に本数を減らしても大丈夫です。また、マツエクをしたらアイメイク効果が出るので、プラスしてメイクをする必要はありません。
130本…目が大きく、顔の彫りが深い人
芸能人の優木まおみさんが付けている本数です。ナチュラルメイクでも、いつも目元は存在感があって素敵ですよね。彼女のように、元々目が大きい人や、外国人のように彫りが深い人は、本数が多くても、目元だけ強調されていて違和感を感じるということがありません。
130本以上の本数になってくると、似合う似合わないがハッキリ分かれてくるので、慎重に選んだほうがいいですよ。
太さや長さを抑えれば、バランスがとれるので120本で満足出来なかった人は、ワンサイズ小さくして本数を増やしましょう。
140本…派手目の濃いメイクが好きな人
これで、片方に70本付いている状態です。写真はJカールでカールが緩やかなのですが、下まつげにもボリュームを出したり、カラコンで目元を盛ったりとメイクが濃い目でないと、目だけに迫力が出てしまって、違和感を感じてしまいます。
つけまつげのようにガッツリまつげは、しないけれどカラコンはまだ卒業しないという人にオススメの本数です。
150本…つけまつげのようなボリュームが欲しい
片方に75本づつ付いています。日頃から、しっかりとしたつけまつげのようなボリュームが欲しいという人に向いている本数です。写真のような仕上がりになります。
つけまつげと違って、自まつ毛1本に対してエクステが1本付いているので、瞬きをした時や、目を閉じている時に綺麗に見えます。ただし、すっぴんになったときに、まつげだけがボリュームがある状態なので、浮いてしまって違和感が出てしまいます。
常にメイクをしていることが多く、目元は盛らないと満足できないという人にオススメの本数です。
160本…菜々緒のようなミステリアスで魅力的な目
140本以上の本数になってくると、元々目が大きい人だったり、派手目なメイクをする人じゃないと、ハッキリ言って似合いません。この本数だと、瞬きする度に「バサバサっ」と音がしそうなくらいにまつげにボリュームが出ます。
こちらの本数は、芸能人の菜々緒さんがよくオーダーされている本数なのですが、同じ本数にしたからといって、同じような目になるわけではありません。その人の目に合った本数や長さ、カールを選ばなければバランスが悪くなってしまうので注意しましょう。
170本…強力な目力が欲しい人
実は、こちらの本数も芸能人の菜々緒さんがオーダーされる本数なんです。目尻にパープルを入れてマツエクを楽しんでいるようです。
芸能人の方で、このくらいの多めの本数を付けることはありますが、日頃からこれくらいの本数を付けるとなると、メイクをしても浮かないような服装などにしなければ、違和感でしかありません。
本数が増えるほど、自まつ毛にも負担がかかってくるので、オススメはしません。
180本…普段使いよりもブライダル向け
こちらの本数は、片方90本です。自まつ毛の平均くらいなので、このくらいの本数になってくると付けられる人と、付けられない人との差が出てきます。
日常での普段使いというよりも、「結婚式で、目元に存在感を出して華やかにしたい」という人にオススメの本数です。あまり派手にしたくない場合は、150本くらいを目安にすると良いです。本数は、多めのほうが、写真にも映えますよ。
結婚式での花嫁さんに向けたマツエクデザインは、コチラも一緒に参考にしてみてください。
190本…サロンでも付ける人は限られている
片方95本づつです。本数を増やすことによって、まつげを濃く見せる事ができるというお話はしましたが、ここまでの本数になってくると、濃いのは当たり前です。
まつげ美容液などを使ってのケアは、必ずしないと保ちも悪くなりますし、バラつきが出やすくなります。本数が増えることによって、毛先の方向が曲がってしまうと、そこだけ目立つので見た目にも影響してきます。
その為、他の本数でも言えることですが、スクリューブラシを使って、まつげを整えることが必要です。
200本…自まつ毛に負担がかかるのでオススメしません
ほぼ、全ての自まつ毛にエクステが付いている状態です。片方100本づつ付いています。見てもわかるように、下まつげにもエクステをしていますが、このくらいの長さで上下にボリュームを出さないと、バランスが非常に悪いです。
200本の最大本数の場合は、上だけボリュームを出すのではなく、下まつげにもエクステを付けましょう。
こちらの写真の場合、太さはなるべく自まつ毛に近いものをえらんでいるのですが、やはり重さで時間が経つにつれて、どんどんまつげが下がってきてしまうので、抜けやすくなってしまいます。
個人的には、自まつ毛の健康状態を考えると。この本数はオススメしません。
本数によって見た目も変わってくることがわかりましたが、もっと詳しくデザインについてまとめてある記事もあるので良かったらそちらも一緒に参考にしみてくださいね。
デザイン記事はコチラ→絶対に後悔しないマツエクデザインの種類別まとめ
まとめ
いかがでしたか?
たくさんの本数を付ければ良いというわけではなく、人それぞれの悩みによって、オススメの本数が変わることがわかりました。
- すっぴんでも違和感がないのが80本
- ナチュラルメイクに仕上げるのが100本
- 一重・奥二重にオススメなのが120本
- つけま並のボリュームは150本
それ以上の本数になると、自まつ毛にも負担がかかってくるので、状態を見てスタッフさんと相談しながら決めなければいけません。
自分の悩みを解決できる本数を選んで、まつげエクステを楽しみましょう。
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デザインの写真もあるので初めてマツエクをすることに不安な方は、どんな仕上がりになるのかまで見ることが出来ますよ♪自分に合ったお気に入りのサロンを見つけてくださいね。
マツエクの持ちを良くする方法
マツエクは今スグにパッチリまつ毛に出来るところが大きなポイントですが、自まつげが少なくなってきたり、弱くなってすぐ抜けてしまうとマツエクの持ちも悪くなってしまいますし、最悪マツエクすらも出来なくなってしまいます。
そこで多くの人はどうしているのかと言うと、マツエクと一緒に「まつ毛美容液」を使っています。こうすることでまつげに栄養を与え、抜けにくく、しっかりとしたまつ毛を生やすことが出来るんですね。
なので、今スグの悩みは「マツエク」、長期的な悩みは「まつ毛美容液」の同時進行でケアをしていくことをオススメしています。(もしまつ毛が生えてきたらいずれはマツエクも卒業出来ますよね)
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まつげ美容液について、もっと詳しく知りたい方は「本当に効果があるまつげ美容液を見分ける方法&おすすめランキングTOP5」も参考にしてみてください。