まつげが短いか長いかで、見た目の印象も変わってしまいます。
”第一印象は目元”と言われているくらいなので、せっかくなら良い印象を与えたいですよね。
私はまつげが短いせいで、目がきつく見えてしまうのがコンプレックスでよく周りから「怒ってるの?」と言われていました。
そういった経験があるからこそ、バサバサっとしたまつげの人を見ると憧れてしまいます。
メイクで一時的に誤魔化すことはできますが、時間もかかるので、できたら自まつ毛を伸ばしたいです。
しかもメイクをすればするほど、すっぴんになったときに差が出るので周りの目が怖くなってしまいます。
とにかくまつげを伸ばしたかった私は、藁にもすがる思いでネットで気になった方法を試してみることにしました。
私のように、どうしたらまつげが伸びる(生やす)のか色々調べている人もいるのではないでしょうか?
でも、やってみようとすると時間もお金もかかってしまうので、できたらすぐに効果が出る方法を知りたいと思いますよね。
というわけで、今回は日頃からまつげのことで悩んでいる人の為にに、種類別に分けて伸ばす(生やす)方法についてまとめてみました!
まつげが抜ける原因から、ailey編集部おすすめのまつ育やライフスタイルの中でできるポイントなどを紹介しているのできっと自分に合ったまつげを伸ばす方法を見つけることができます♪
この記事を読んで少しでもお役に立てると嬉しいので、是非最後までチェックしてくださいね!
まずはまつげが抜ける原因を知っておこう!
まつげが伸びる(生やす)方法を紹介する前に、まず最初に抜ける原因についてお話ししたいと思います。
日本人女性のまつげは、外国人に比べると少ないです。
バサっとしていて、伏目がちになった時のボリューム感に憧れますよね。
ちなみに平均は以下の通りです。
長さ | 密度(1mmあたり) | 本数 | |
日本人 | 6.8mm | 2.6本 | 100本(片目) |
外国人 | 8.1mm | 3.4本 | 120本(片目) |
数値で見ても、やはり圧倒的に日本人のまつげは外国人のまつげと比べてみると少ないですね。
この平均数値よりも、自分のまつげが短ければまつ育をする必要があります。
そして対策する前に抜けてしまったり、まつげが短くなる原因について知っておけばこの後紹介する中で自分に合う方法が見つかるかもしれません!
というわけで、ここではまつげが抜けてしまう原因についてまとめてみました。
毛周期で自然と抜けている
まつげは、だいたい3〜6ヶ月の間に生え変わっています。
- 成長期→約40日で自まつげが生えて成長する期間
- 退行期→約15日で毛の成長が止まって抜けるまでの期間
- 休止期→約60~90日と毛が抜けてから、新たな毛が生え始めるまでの準備期間
1日に平均5〜6本は抜けていくので、10本以下であれば原因としては毛周期で生え変わりの時期だと考えて良いと思います。
新しく生えてくるまつげは、しっかりケアをしておくことによってコシのある強いまつげになるのでまつ育してしっかりと栄養を与えてあげることをおすすめします!
汚れが残るとまつげダニの餌になる
ニュースでも一時期話題になった”まつげダニ”を知っていますか?
誰の顔にも生息している顔ダニと同じもので、皮脂や汚れを餌にしています。
これが基本的に害はないのですが、まつげダニが増えてくるとその分餌を食べる量も増えていくので乾燥しやすくなってまつげが抜ける原因にもなってくるんです。
もしも、まつげ付近に痒みを感じたりするのであればまつげダニが原因の可能性が高いので、念入りに汚れを落とすことをおすすめします。
まつげを抜く癖がある
これはもう自分でもわかっていると思います。
でもまつげを抜く癖って、一度ハマってしまうとやめられないんですよね。
私も一時期、まつげを摘んでプチプチ抜いていました。
ちなみにこの原因は、”抜毛症”というストレスからきている病気の一種とも言われています。
まつげを引っ張って抜くのは、かなりのダメージを与えているので新しく生えてくるまつげにも影響を与えてしまいます。
「まつげを何とかしたい!」という気持ちがあるならば、抜く癖をやめることから始めましょう!
ailey編集部のおすすめはまつ育
それでは、本気で悩んでいる人に早速おすすめしたいまつげを伸ばす方法についてお話ししていきたいと思います。
「とにかく本気でまつ毛を伸ばしたい!」という人におすすめしたいのは、ズバリ!”まつ毛美容液”です!
まつげが少ないことがコンプレックスに感じていても、何もしなければ変わりません。
髪の毛と同じように、まつげもしっかりとケアしてダメージから守ってあげないと抜けやすくなってしまいます。
ここでは、長くて太い健康なまつげを生やすために、おすすめのまつ育方法を紹介するので是非参考にしてみてくださいね♪
まつげ美容液
ailey編集部の中で、まつ育するならコレ!とおすすめしているのが【まつげ美容液】です。
まつげを伸ばす一番の方法は、栄養をあげることが大切なんです。
花は水と肥料といった栄養を与えないと、生えてきませんよね。
同じように、まつげにも栄養が行き届いていないと伸びません。
普通は毎日の食事で栄養を取れているのですが、栄養不足や生活習慣が崩れていたり年齢によって段々と栄養が届きにくくなってしまうです。
こういった様々な理由が、まつげにも影響を与えてしまっていたんです。
♥メリット♥
・まつげに必要な栄養が入っている
・育毛効果のある成分が含まれている
・まつげが抜けにくくなる
・まつげが伸びる(生える)
・艶のあるまつげになる
やっぱりまつげを伸ばしたいなら、まつげ美容液を使うのがおすすめです!
♥おすすめのまつげ美容液♥
育毛効果のある成分である”キャピシル”が含まれているまつげ美容液が、【リバイブラッシュ】です。
・刺激がない
・保湿効果でダメージを防ぐ
・まつげが伸びた(生えた)
・返金保証がある
効果による実感も早く、なにより口コミが高評価なので一番安心して使える美容液だと思います。
「本気で生やしたい!」というあなたは、是非リバイブラッシュから試してみましょう!
食生活でできること
まつげ美容液で紹介した通り、まつげを伸ばす為には栄養を与えていくことがとても大事です。
人にとっての大きな栄養源って、食事ですよね。
まつげ美容液ではピンポイントでまつげに栄養補給することが出来ますが、普段からの食事にも気をつけておくことによって健康なまつげが生まれます。
ここでは、まつげに良い食べ物と控えるべきものをまとめてみました。
事前に知っておくことで注意することができるので、しっかりとチェックしていきましょう。
育毛効果のある食べ物
まつげに良いと言われている栄養素が、「ビオチン」と「ポリアミン」です。
ビオチンは美容効果が高く、まつげ以外にも肌荒れやニキビにも良いです。
ポリアミンには細胞増殖効果があり、毛の成長を助けてくれます。
イメージとしては、「ビオチンで体質改善して、ポリアミンで伸ばす!」という感じです。
♥摂取出来る食品♥
ビオチン→魚介類・ナッツ・卵・レバー・のり
ポリアミン→大豆・チーズ・白子・オレンジ
♥おすすめのサプリメント♥
まつ育専用サプリとして人気なのが、【バンビウィンク】です。
・サプリだから副作用もない
・まつげが太くなる
・まつげが濃くなった
・敏感肌で美容液が使えない人におすすめ
効果のある食材を食べるのもいいですが、毎日摂取するのは大変です。
サプリならば、粒状なので簡単に取り入れることができるので是非試してみてくださいね。
控えるべき食べ物
まつ育したいなら、ジャンクフードやファストフードは栄養源としてはNGの食事です。
カロリーの高いハンバーガーやカップラーメン、肉に偏った食生活になっている人は、まつげを生やすための十分な栄養が取れていません。
また糖分の多いジュースや炭酸ばかり飲んでしまっている人は、お茶や水に変えると体質改善出来ます。
食べ物に関しては、食生活を見直すことでまつげにとって大きく影響を与えているので今日からすぐにできることだと思います♪
先程紹介したサプリも効果的なので、どうしても食生活の改善が難しいという人はサプリにも頼ってみてくださいね!
生活習慣で注意すること
栄養も大事ですが、生活習慣やストレスもまつげに影響してきます。
大きなストレスを抱えて一気に髪の毛が抜けてしまったり、白髪だらけになるようなシーンをTVや映画で見たことありませんか?
人間の体は精神的にも肉体的にもダメージを与えてしまうと、命を守るために体の栄養を脳や心臓に優先して送ってしまうんです。
つまり、命に関係のない髪の毛やまつげにも栄養がいかなくなります。
毎日の生活習慣も、まつげに影響を与えているんですね。
ここでは、健康的なまつげを生やす為に健康的な生活から見直していくので一緒にチェックしてくださいね♪
質の良い睡眠をとる
まつげに栄養を送ったり、新しいまつげを作る時間は”睡眠中”です。
なので、睡眠不足だったり夜更かしが多いとそれだけまつげを作る時間が少なくなってしまいます。
特にまつ毛を生やす為に最適なゴールデンタイムは「22時〜翌2時」と言われています。
その時間帯に寝るのは難しいという人もいるかもしれませんが、今の睡眠時間よりもゴールデンタイムに睡眠時間を近づけていきましょう。
ストレスを貯めない
ストレスが原因でまつげを抜いてしまう癖が出るように、ストレスは精神だけじゃなく身体にも影響してきます。
私もイライラしそうになった時には「まつげに悪いから」と出来るだけ考えないようにしていますが、生きていればどうしてもストレスは溜まってきてしまいますよね。
なので、溜まったストレスを解消出来るようなリラックスタイムを毎日設けるようにしています。
アロマを入れたお風呂に入ってみたり、休みはちょっと贅沢をしたり…やっぱり元気で健康な状態でいないとしっかりとしたまつげは生えてきません。
アイメイクをしない
まつげを伸ばしたいからこそ、アイメイクをしっかりしたいと思いますがこれがまつげに負担を与えてしまっている原因にもなるので実は控えたほうがいいんです。
- 毛穴が塞がってまつげが痛む
- ビューラーで引っ張ってしまう
- マスカラで負担がかかっている
マスカラやビューラーは、まつげへのダメージが大きいのでお休みの日などはできるだけすっぴんでいましょう。
「ノーメイクでいるなんで無理!」という人は、最後に今すぐ何とかしたい人向けに解決策を紹介しているのでそちらを参考にしてみてくださいね!
ケアによる対策
まつげの伸ばす(生やす)為の方法として、ケアすることは重要です。
色々と紹介していますが、普段からできることとして何が効果的なのかが気になりますよね。
失敗したくない私は、ファッション誌でも紹介されていた対策を実際に試してみました。
ここでは、使ってみた結果をまとめたので是非参考にしてみてください。
目薬(ルミガン)を使う
ルミガンは、緑内障を治療するため作られたビマトプロスト「ルミガン」という点眼薬です。
医療用のまつげ育毛剤を使う場合には、必ず医師の許可も必要なので必ず眼科やクリニックで受診しなければもらうことができません。
使っていた人が「まつげが伸びた」ということで、緑内障とは関係なく自まつげを伸ばすために使っている人もいます。
効果としては、かなり伸びるのですが色素沈着の副作用があるので個人的にはおすすめしません。
私は使ってみてまつげが増えた実感はありましたが、下瞼が赤くなってしまいました。
SNSでも、こういった口コミが多く化粧で誤魔化せる人もいれば症状が酷い人も見かけます。
保険制度を利用することはできず、全て実費で購入しなければいけないので料金も高いです。
クレンジングで汚れを残さない
まつげが抜けてしまう原因としてまつげダニについてお話ししましたが、クレンジングって毎日するものなのでケアとしてはかなり重要です!
かといってゴシゴシ汚れを落とすのは肌を傷つけてしまうので、クレンジング剤の選び方が鍵になってきます。
ここでおすすめしたいのが、汚れが落ちやすいオイルタイプの【マイルドクレンジングオイル】です!
♥メリット♥
・ダブル洗顔なし
・角栓や毛穴汚れがスッキリ
・うるおい成分で乾燥知らず
・無添加で肌に優しい
・初回はなんと500円!
価格も試しやすいので、クレンジングで悩んでいる人やまつげダニが怖いという人は是非こちらを試してみてくださいね!
目元マッサージで血行促進する
血流が悪いと、まつげの毛根に栄養が行き渡らなくなってしまいます!
なのでパソコンやスマホによる目の疲れやコリは、しっかりとほぐさないといけません。
そこでおすすめしたいのが、”蒸気でホットアイマスク”です。
「疲れた〜!」って時に、私は必ず使っているのですが目元がじんわりと温かくなって血行促進されていくので目元マッサージする時にもおすすめです。
香りも楽しめるので、リラックスタイムにもなりますよ♪
コンビニでも購入できるので、是非試してみてくださいね!
今すぐまつげを何とかしたい人はコチラ!
女性であればメイクは毎日しているので、特にまつげで悩んでいる人であれば一時的な方法として誤魔化すことができます。
「まつ毛を伸ばす」という方法ではありませんが、悩みをすぐに解消出来るのは大きなメリットですよね。
ここでは、即効性のあるアイメイク方法についてまとめました。
中には注意すべき内容もあるので、是非チェックしてくださいね。
マツエク(まつげエクステ)
マツエクは、直接的に「まつげを伸ばす方法」とは少し違うかもしれませんが、1番おすすめしたい方法です!
アイラインやマスカラをしたような効果があるので、メイク時短にもなるしメイクを落としても目元は変わらないので「すっぴんになると別人!」というデメリットもありません。
マツエクすることによって、アイメイク効果があるので目元のメイクをお休みすることができるので「今の悩みをカバーしつつ、まつ育も出来る!」という最高の方法なんです♪
♥メリット♥
・一瞬でバサバサまつげになる
・ナチュラルデザインもある
・すっぴんでも目元ぱっちり
・アイメイク効果がある
・一重や奥二重の人にも合う
マツエクとまつげ美容液の組み合わせは、個人的にもおすすめです!
サロン探しはホットペッパービューティーが無料で使えるので、是非チェックしてみてくださいね!
つけまつげ
マツエクよりも、簡単に試せるのがつけまつげですよね。
量も増やせるし長さも出すことが出来るので、使っている人は今でも多くいます。
でも、つけまつげには気になるデメリットが大きく3つあります。
- 付けているのがバレバレ
- 取れていた時はかなり恥ずかしい
- スッピンにギャップが出来てしまう
即座に出来る対処法としては良いですが、マツエクの方がデメリットもないし毎日付けなくていいので時短にもなるのでつけまを考えている人にもマツエクをおすすめします!
マスカラ
一般的に「まつげを簡単に伸ばしたい」という時に、アイメイクで思いつくのが”マスカラ”です。
長さをだすタイプやボリュームをだすタイプがあるので、用途によって使い分けることができるし、塗るだけなので簡単です。
でも先程のアイメイクで負担がかかるという話がありましたが、マスカラは自まつげへの負担が大きいので痛める原因になってしまいます。
特にウォータープルーフのマスカラは使い続けると毛が細くなって抜けやすくなるので危険です。
またカールを付けるためにビューラーも使用しますがダブルで負担がかかりますし、さらにはマスカラを落とす時にも負担をかけます。
「マスカラがないと目が小さく見えるから絶対に必要」という人は多いと思いますが、それは一時的な対処法にしかなりません。
ネットで流行った方法〜番外編〜
最後に…
「あの方法って本当なの?」という噂もチェックしてみました!
「まつ毛が伸びるらしいよ」とネット上や巷で言われ続けている噂。
本当にまつ毛は伸びるのか、医学的には根拠はないけど試して大丈夫なのかって気になりますよね。
私も藁にもすがる思いであらゆる方法を探していたので、実際にやってみた結果をまとめてみました!
ニベア
子供の頃から馴染みのある万能クリーム【ニベア】
これをまつげに塗ったら「まつげが伸びた!」という噂がSNSでバズっていました。
まつげを伸ばしたいと悩んでいるあなたなら、聞いたことがあるかもしれません。
私も実際に試してみましたが、伸びたというよりは「伸びたように感じた」というのが正直な感想です。
実際は保湿されてまつげが束になってたり、トリートメント効果でツヤが出て錯覚したものだと思います。
また本来は肌に塗るものなので、目の中に入ってしまったら炎症を起こしてしまいます。
医学的にも証明されていない方法で、眼科へ行った時に確認してみたところ
「最悪の場合では視力の低下や、病気を引き起こす可能性もあるのでまつげを伸ばす方法として使うのは止めてください。」
とのことでした。
「とりあえず安くできるから良い」という方には向いているかもしれませんが、決して「自まつげを伸ばすための商品」ではないのでおすすめしません。
ワセリン
ニベアの他にも【ワセリン】が有名で、SNSでもまつげを伸ばす方法として利用している人がいました。
こちらもワンコインで手に入るので、これで本当に伸びたらかなり嬉しいですよね。
しかしニベアと同等の理由で、医学的根拠もなく目元に塗るものではないので危険です。
あくまでもネットの噂なので、あまり鵜呑みにしないほうが良いと思いました。
馬油
馬油は、肌に塗ることによって保湿効果があって良いとは聞いていますが、オイルを塗ると必ず伸びるというわけではありません。
まつげを伸ばす為に使うのはちょっと違いますが、シワ防止などのマッサージに使える程度です。
更に、人によっては痒くなってしまうことも…
やはり目元に塗るためのものではないので、やっぱり何かしらで痒くなったりと症状がでてきますね。
目元専用ではないので、使うのはやめましょう。
リンス
「リンスを目元に塗って放置すればまつ毛が伸びる」という噂もありました。
特にこういった噂は、学生の間で話題になるのでしょうね。
実際にやってみることが目的でしたが、想像通り目の中に入ってしまって悶ました。
リンスは目に入っただけでも痛いのに、わざわざ目元に塗るなんて怖すぎます。
まつげを伸ばす方法として色々な情報はありましたが、やってみて1番痛い思いをした方法でした。
リップクリーム
これも上記と同じ理由からおすすめ出来ません。
目はデリケートな部分ですし、とっても大事な部分です。
そんな場所に目専用ではないものを塗るというのは、もし本当に伸びるとしても試すのは怖いですね。
また、腫れてしまったり炎症を起こす恐れもあります。
まつ育するのであれば、正しく目元専用のアイテムを使うようにしましょう。
まとめ
今回は、まつげを伸ばす(生やす)効果的な方法を種類別に分けてまとめてみました。
まつげが抜けてしまう原因を知っておくことによって、自分がどういったケアをして対策しておけばいいのかもわかったと思います。
実際に調べてみてわかったのは、ニベアなどの市販のものを塗っても意味がなく目を傷つける危険もあるので、ネットで出ている内容を鵜呑みにしてはいけません。
- まつげ美容液でまつ育
- 食生活を正す
- 睡眠時間をしっかりとる
- ストレスを貯めない
- アイメイクは控える
- クレンジングで汚れを残さない
まつげへの栄養が届くように、生活習慣を見直していくことも大事です。
ダメージが気になる人や、早くまつげを伸ばしたい(生やしたい)人もまつげ美容液を使うことによって効果に期待することができます。
ここで紹介した方法で、憧れのバサバサまつげが手に入りますように…♡